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【ドクオは厨二病で戦い抜くようです】回収作業2


95 名前:VIPがお送りします[]:2009/06/16(火) 22:31:28.47 ID:/SgjmKxH0

('A`)「右手の疼きが止まらない・・・なんなんだ、何を考えている、機関の奴等は!」


第二幕「ポタージュ」


('A`)(結局、能力者に会うこともなく、一週間。
    どうやら、あれからブーン達も能力者と会合してないようだしな・・・)

('A`)(まずいな・・・・・・)

('A`)(仕方無い、いったん帰るか・・・。マザーもお怒りのようだしな・・・)


【ドクオ宅】

('A`)「帰った」

J( 'ー`)し「覚悟は?」

('A`)「右手の疼くままに、旅をしていたのさ」

J( 'ー`)し「まったく、中学生が偉そうなこと言ってんじゃないよ」

('A`)「反省はしているが、後悔はしていない」


98 名前:VIPがお送りします[]:2009/06/16(火) 22:41:35.67 ID:/SgjmKxH0

('A`)「それでは、部屋に行って寝る。力を消費しすぎた」

J( 'ー`)し「おなかが減ったら降りてきなさい」

('A`)「ああ」

('A`)(機関への手がかりはない。さて、どうするかな)

('A`)(まぁいい。とりあえず、睡眠によるエネルギーの回復が先だ)


【とある機関の幹部会】

爪 ー )y‐「犠牲者、というよりは、脱落者、か何人だ?」

【+  】ゞ )「6名が脱落です。思ったより、遭遇していません」

爪 ー )y‐「そうか・・・それならば、他の方法を考えなければならんな・・・・・・」

【+  】ゞ )「脱落者の名簿はここに置いておきます」

・川 ゚ -゚) 気絶 ・/ ,' 3 心臓発作 ・ミ,,゚Д゚彡 気絶 ・( ´ー`) 燃失
・|゚ノ ^∀^) 呪殺 ・*(‘‘)* 戦闘放棄 ・

爪 ー )y‐「助かる。それで、鬱惰毒男はどうなっている?」



103 名前:VIPがお送りします[]:2009/06/16(火) 22:50:33.92 ID:/SgjmKxH0

【+  】ゞ )「リリーの報告を聞きますと、謎の能力を所持している模様です」

爪 ー )y‐「!!!!
       私たちが与えた能力ではないのにか?」

【+  】ゞ )「リリーの時間制御を受け付けないほどの、障壁を展開しているようです」

爪 ー )y‐「バカな! やつは人間か!?」

【+  】ゞ )「引き続き、リリーに監視させていますが、どうしましょう?
        全兵力を持って潰しますか?」

爪 ー )y‐「いや、我々の動きを悟られるのは不味い」

【+  】ゞ )「では、しばらくは放置、ということで」

爪 ー )y‐「かまわん」

「待って下さい!」



( ^ω^)「私が、秘密裏に毒男を消してまいります」



爪 ー )y‐「西川か・・・それならば頼むとしよう。
       良い報告を期待しておるぞ」


105 名前:VIPがお送りします[]:2009/06/16(火) 22:57:15.66 ID:/SgjmKxH0

('A`)「・・・嫌な予感がする。マザー、今日は学校を休みます」

J( 'ー`)し「それが、あんたの選択かい?」

('A`)「世界のための選択だ」

J( 'ー`)し「好きにしなさい」

('A`)「感謝する」

('A`)(さて、この感覚・・・なんだ?)

('A`)(少なくとも、今日は出かけないのが吉だな)



( ^ω^)(なんで学校にいかねぇんだよ。さっさと出て来いよ!)



109 名前:VIPがお送りします[]:2009/06/16(火) 23:06:20.38 ID:/SgjmKxH0

【翌日】

('A`)(っち、嫌な感じがぬぐえねぇ・・・・・・右腕が、反応している)

('A`)(しかし、二日続けて休むことはできない。よし、でるか)

( ^ω^)「ドクオ、おいすー。迎えに来たお」

('A`)「ククク・・・おはよう、ブーン」

( ^ω^)「昨日はどうして学校を休んだんだお?」

('A`)「ああ、世界平和に思いを巡らしていたら、気づいたら、学校が終わっていた」

( ^ω^)(こいつ・・・馬鹿? 死ねぇ!)

('A`)「ぐっ! 右手が!」

( ^ω^)(避けられた! いや、反撃が来る!)

('A`)「飛び去ったりして、どうした、ブーン?」

( ^ω^)「いや、なんだもないお」

('A`)トゥルルルルルル

('A`)「誰だ? こんな朝早くに・・・」


113 名前:VIPがお送りします[]:2009/06/16(火) 23:20:50.73 ID:/SgjmKxH0

( ^ω^)】「おいす~」

('A`)】「遂に、分身の技術を会得したか・・・俺より早いとはな・・・」

( ^ω^)】「なにいってるんだお?」

('A`)】「いや、俺の隣にさぁ、ブーなああああああ」

('A`)「てめぇ、何者だ?」

( ^ω^)「ふふふ・・・死んでもらう」

('A`)「はぁ、この腕の疼きは、やはり偽物ではなかったか・・・機関の人間め」

( ^ω^)「・・・・・・それを知ったからには生かしてはおけない。
     ロード・ランナー」

('A`)「なんだ、その獣は?」
                 ロードランナー
( ^ω^)「ふふ、俺の力さ。疾駆する獣。いけぇ!」

('A`)「いい名前だ・・・だが、足りない。圧倒的に足りない。エンドレs」


ξ゚⊿゚)ξ「狐火ぃぃぃいぃ!!」

( ^ω^)「あtっぃっぃxっぃいい」



114 名前:VIPがお送りします[]:2009/06/16(火) 23:30:38.78 ID:/SgjmKxH0

('A`)「ツンか、別に助太刀はいらないが?」

ξ゚⊿゚)ξ「いいじゃない、こいつどう見てもブーンじゃないし」

('A`)「ああ、行くぞ、ツン」

ξ゚⊿゚)ξ「ええ」


( ^ω^)「くそがああああ」

    ラメント・フレア
('A`)「嘆きの炎!」
ξ゚⊿゚)ξ「狐火!」

ξ゚⊿゚)ξ「ドクオ、アンタ加減したでしょ。それより、本物のブーンは?」

('A`)「俺が本気になれば、地球温暖化促進しかねないからな・・・電話をかけてみよう」

('A`)】「おい、お前の偽物にあったぞ」

( ^ω^)】「いや、知らんお。そういう能力者じゃないかお?
       それより、今日、風邪ひいたんだお。ノートしっかりとっていてくれおね」

('A`)】「わかった。んじゃな。お大事に」

('A`)「風邪で寝てるそうだ」

ξ゚⊿゚)ξ「そう、よかった」

120 名前:VIPがお送りします[]:2009/06/16(火) 23:41:01.47 ID:/SgjmKxH0

('A`)(機関・・・。友人を模して襲ってくるなんて・・・)

ξ゚⊿゚)ξ(うーん、ドクオと登校か。最低ね)

('A`)(絶対に許さない・・・絶対にだ)

ξ゚⊿゚)ξ(ブーン・・・大丈夫かなぁ。お見舞にいこっと)

('A`)(しかし、あれだけ探しても見つからなかった・・・。)

ξ゚⊿゚)ξ(確か、メロンが好きだったわね)

('A`)(さっきのあいつは、燃え尽きちまったし)

ξ゚⊿゚)ξ(メロン高いんだよねぇ)

('A`)「くそっ! とりあえずは、待ちか」

ξ゚⊿゚)ξ(今日も学校・・・・・・)



124 名前:VIPがお送りします[]:2009/06/16(火) 23:47:09.59 ID:/SgjmKxH0

【授業中】

('A`)(力が・・・暴走しかけている)

('A`)「先生、気分が悪いので、保健室に行ってきます」

( <●><●>)「ええ、どうぞ」

('A`)(? 今の、先生の反応・・・。っくそ、後で調べるか)

【保健室】


(;'A`)「はぁっ」



130 名前:VIPがお送りします[]:2009/06/16(火) 23:56:32.96 ID:/SgjmKxH0

(;'A`)「くそ! これで、大丈夫、か」

('、`*川「・・・・・・・毒男クン、なにしてるの?」

(;'A`)「ち、力が暴走し、そうでして」

('、`*川(この子も、能力者? でも、そんな感じはしないけど)

(;'A`)「はぁっ、はぁっ、」

('、`*川「保健室の包帯を無駄遣いしないでくれるかな?」

(;'A`)「ふー、すいません。こいつが覚醒すると、世界がヤバいんです」

('、`*川(毒男クンは、能力者なのかな・・・)

(;'A`)「あ、安心して下さい。なんとか収まりました。それでは、失礼します」

('、`*川「まって、それは、何の能力?」

('A`)「何を? 貴方からは力を感じられません。冗談はよして下さい。
    無関係の人間を、抗争に巻き込むつもりはありません」






137 名前:VIPがお送りします[]:2009/06/17(水) 00:04:44.03 ID:qchmIdUW0

('、`*川「やっぱり、能力者なんだね」

('A`)「いい加減に」

('、`*川「これで、どう?」

('A`)「そんな・・・ばかな・・・そいつらは、倒したはず」




     ( 。ー。)      ('、`*川       ミ,,。Д。彡



('A`)「貴方から、力は、感じませんが・・・」
                 リビング・デッド
('、`*川「ふふ・・・私の力は 生ける屍」

('A`)「俺も、本気を出さないといけないようだ」

('、`*川「両手から、そんなに包帯を下げてどうするの?」



142 名前:VIPがお送りします[]:2009/06/17(水) 00:13:04.83 ID:qchmIdUW0

('A`)「この包帯、既にただの包帯ではない」

('、`*川「?」

('A`)「俺の、右手の力を十分に吸っている」

('、`*川「それがどうしたの? 行きなさい! あんた達!」
   
('A`)「ふん。いくら生き返らせようとも、所詮死体。はぁっ!」

('、`*川「っち」

('A`)「知ってるか?」

('、`*川「そん・・・な・・・。私の死体が・・・」

('A`)「ここは、保健室、縛りつける柱には不自由しない。動かせなくしてしまえば、アンタに力はない」

('、`*川「ガキがあああああああああああ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ごっぷっぽ」

('A`)「なっ! 何を! 自害など!」





150 名前:VIPがお送りします[]:2009/06/17(水) 00:21:01.79 ID:qchmIdUW0

('、`*川「ぼぼぼおごごおおぞぞぞお゙」

('A`)「なんて言っているか聞こえませんよ、もう死を待つのみです」

('、`*川「ごっぽっ」

('A`)「なんという女性だ。何が、彼女をここまで・・・・・・っがっ!!」



                  (。’。*川



('A`)「げっほっほ」

(。’。*川「ごぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ」

('A`)「柱に縛りつけていた死体が・・・暴走している」

('A`)「包帯が破けるのも、時間の問題か」

(。’。*川「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」

('A`)「っちぃ!」


154 名前:VIPがお送りします[]:2009/06/17(水) 00:35:08.48 ID:qchmIdUW0

('A`)「恐ろしく、強い。・・・宿主を失った力が暴走しているのか!」

(。’。*川「じで」

('A`)「くそ! 避けているだけでは埒が明かない!」

('A`)(どうする? 考えろ。俺にできないことはないはずだ)

('A`)(ええい!)

('A`)「くらぇ!!」

(。’。*川「ぼごぼぼっぼぼおごご」

('A`)「効かない・・・くそ、どうすればいい!」

('A`)「っくそ、仕方ない、とっておきを披露してやる!」

( A )「聖霊よ。大地の聖霊よ。そのお力をお貸しください。この地に、大地の力を!」
    マグニエス
('A`)「獄細動!」

(。’。*川「ばぱぱぱぱぱぱ!? ごぼ! ぼぼぼ、ぼ、ぼ・・・ぼ・・・」






159 名前:VIPがお送りします[]:2009/06/17(水) 00:47:49.12 ID:qchmIdUW0

('A`)「っくっは!! はぁ、はぁ」

( ’ *川「・・・・・・」

('A`)「死んだか?」

( ’ *川

('A`)「しかし、地面に穴を開けるつもりが、地震を起こしてしまうとは・・・」

(。’。*川「ばばばb!!!」

(;'A`)「おいおい、戸棚の下敷きになったぐらいじゃ、死なねぇか・・・」

ξ゚⊿゚)ξ「ドクオ!」

?(;'A`)「ああ、ツンか。すまんが、こいつを焼いてくれ。少し苦戦してな」

ξ゚⊿゚)ξ「地震があったから、もしかして、っと思ったんだけど」

?(;'A`)「すまん、力加減を間違えた」

ξ゚⊿゚)ξ「さっきのもドクオの力!? どれだけ持ってんのよ・・・・・・」

(;'A`)「そいつは、今度話す。それより」

ξ゚⊿゚)ξ「あ、了解。狐火!」
          ..、w..,,..w
         火(,’、*炎

166 名前:VIPがお送りします[]:2009/06/17(水) 01:00:39.01 ID:qchmIdUW0

ξ゚⊿゚)ξ「で、アンタの能力、なんなの?」

('A`)「すまないが、全てを言うことはできない。これは、力であると同時に、呪いだからな」

ξ゚⊿゚)ξ「全部知る必要はないわ。気になるから聞いてるだけだし」

('A`)「っち、今は駄目だ。すまん。意識が・・・・・・」

ξ゚⊿゚)ξ「っと、気絶するなんて・・・相当ハードだったみたいね・・・」

( A )

ξ゚⊿゚)ξ「しかし、いったいこいつは誰と闘ってんのかしらねぇ。
      ま、少し見直したわ。ブーンには全然及ばないけど」






167 名前:VIPがお送りします[]:2009/06/17(水) 01:07:24.72 ID:qchmIdUW0

('A`)「何しに来た・・・」

( A )「俺は、お前さ」

('A`)「何の用だ?」

( A )「相変わらず、力を行使しているようだね」

('A`)「この力がなければ、さっき死んでいた」

( A )「知ってるさ。だが、覚えているだろう? これは、呪いだ」

('A`)「呪い・・・ね。必ず解いて見せるさ。機関を、打っ潰してな」

( A )「ふん、できなければ、この体は俺がもらうだけだ」

('A`)「黙って見ていろ!」



「ド・・・オ・・・」


「ドクオ・・・」


「ドクオ!」


171 名前:VIPがお送りします[]:2009/06/17(水) 01:19:34.90 ID:qchmIdUW0

Σ(;'A`)「はっ!」

( ^ω^)「おいすー」

(;'A`)「ブーンか・・・って風邪は?」

( ^ω^)「んー一日寝たら治ったおー」

('A`)「っつーことは、俺は丸一日寝てたのか」

( ^ω^)「というわけで、お見舞いのフルーツもってきたお」

('A`)「ああ、ありがとう」(っくそ、嫌な夢を見た・・・)

( ^ω^)「ペニサス先生は、ツンが跡形なく焼いてくれたから、特に危ない証拠は残ってないお」

('A`)(死体があっても機関がいいようにするんだろうがな・・・)

( ^ω^)「後何人倒せばいいんだお?」

('A`)「それなんだが、戦闘は極力避けたいな。まだ力の強いやつが恐ろしくいるだろうから」

( ^ω^)「うーん、避けられたら、そうするお」

172 名前:VIPがお送りします[]:2009/06/17(水) 01:29:54.12 ID:qchmIdUW0

('A`)「ああ。俺で、このざまだからな・・・」

( ^ω^)「ドクオもムチャしてほしくはないお」

('A`)「気をつけるさ」

( ^ω^)「でも、相手はどんな能力だったんだお?」

('A`)「ネクロマンサー、さ」

( ^ω^)「根暗サマンサ?」

('A`)「ネクロマンサー、死体傀儡術、かな。あのレベルだとは思わなかった」

( ^ω^)「強かったのは、ドクオを見ればわかるお」

('A`)「!?」

('A`)(くっそ、どこだ。この視線・・・・・・機関の奴らか!)

( ^ω^)「どうしたんだお?」

('A`)「いや、なんでもない」

( ^ω^)「それじゃ、ブーンは帰るお」

('A`)「おう。わざわざ、あんがと」

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